Bag Impression



130913 9号ハンプウエストバッグ
130901,現在はリメイクされ130913、9号ハンプウエストバッグのクロバージョン。市販はベージュとなります。ウエーディングで使用するにはベストな大きさです。ポケットが多い為、収納が機能的に出来ます。ベルトを伸ばしクロスに肩掛けも出来、腰までのウエーディングにも対応。サイドベルトにペンチ、他小物をホールドでき便利です。多少の水かぶりではメインルームは濡れません。海で使用した後はホックやファスナーの引き手など、手入れはお忘れなく。これほど使い勝手の良いウエストバッグは他に無いと自負しております。釣りだけではなくバイク、自転車、ハイキングなどあらゆるフィールドで活躍してくれると思います。



155303 ゲートルシリーズ/キャリーバッグ
155303 ゲートルシリーズ、キャリーバッグのフィールドテストです。荷物をつめて約23キロ位だと思います。キャスターのすべりは問題なくキャリーイングはスムーズです。内容量は同サイズのものより多めに入ります。かぶせの内側にジャケットホルダーがありますが、製地(キャハン)の裏地がアルミクロスのみとなっているため、ハードで角のある物をパッキングした時アウターにふくらみます。ウレタンを一枚間に入れることをデザイナーに提案しました。エアーポートでは、目立ちます。また預け入れたあとピックアップする時ターンテーブルから出てくる時一目一目瞭然なのが嬉しくなります。シルバーレイククラブのファーストキャリーモデルとしては上出来だと思います。企画者、吉田の会心ののキャリーではないでしょうか。是非皆様も海外旅行のキャリーの購入をお考えでしたらシルバーレイクキャハンシリーズはお勧めできます。    k.koike



フィッシャーマンストート
ファーストショップオリジナルのリリースを企画中です。第一弾はフィッシャーマンストートです。デモサンプルのフィールドテスト報告です。素材は6号帆布、フルタンのレザーパーツ、10番のヘビーファスナー、などこだわりの素材を使い、マークも前面に大きく打ち出しています。テスト結果は、ハンドルのレザーがフルタンを使用しているため、今のままでは硬くホール性が悪く改良しなければなりません。開口部のファスナーが太い為仲のサイドポケットが使いにくく、アウトサイドポケットに変更しようと思っています。裏側はキャリーケースとうのハンドルにホールドできるシステムがあり使い勝手はよくトートとしては画期的だとおもいます。究極のトートを目指し改良して近日リリース予定です。
                      k.koike